イタリア生活

キッチン付き一人暮らしの新アパートご紹介。

新しいフィレンツェの一人暮らし用キッチン付きアパートのご紹介。

一泊45ユーロ。(2月の料金)3泊の滞在から可能。
サンタマリアノベッラ教会の近く。フィレンツェ中央駅からもすぐの便利なところにあるアパートです。美味しいレストランなども近くにたくさんあります。
リフォームしたばかりなので、家具、寝具、冷蔵庫すべて新品です。
3階。Wi-Fi使い放題。すぐに生活できる状態です。
予約受付中。
詳細は、こちらをご覧ください。
写真追加いたしました。

グラスもナイフ、フォークもすべて新品です。 美味しいワインを購入し、チーズや生ハムとお部屋でリーズナブルに飲むのもキッチン付きアパートならではの楽しみ方。

お部屋でゆっくりエスプレッソもいただけます。

二人でもゆったりと寝られます。

イタリアで救急車を呼ぶには?

イタリアで救急車を呼ぶには、

「118」番です。

カレッジ病院の入り口

いざ、、というとき焦って番号がわからなくなりますので、携帯にメモリーさせておくといでしょう。

さて、フィレンツェの旧市街にも国立の病院はいくつかありますが、車で10分くらいの郊外にCAREGGI(カレッジ)という区域があり、ここには大きな大学総合病院があります。
5200人ほどの人がここで働いているとか。
まさに病院村といってもいいほど、巨大で、いくつもの建物に分けられてもいます。

救急車を呼んだ場合、
事故などの場合はCTO(Centro Traumatologico Ortopedico:事故負傷者整形外科センター)に運ばれ、
子供の場合は、MEYERという小児科に運ばれます。

整形外科、急患の病棟。

その他の場合(心臓麻痺など)は、本館でしょう。

まずは、電話で状況を説明し、症状、家の住所、何階に住んでいるか、などを伝えます。すると10分以内くらいに来てくれます。
到着すると、その場ですばやく診察をし、救急車に乗せます。その後病院で受付をすまし、「赤」「黄」「緑」「白」に色わけされます。

急患度の高いほうが優先されます。(赤が最も急を要する人です
そのため待たせても命にかかわりがない、と判断されますと、後回しにされますので6時間ほど待たされることもあります。

イタリアでは救急車は無料です。

救急車ではなく自家用車で行く場合は、病院の”PRONTO SOCCORSO”(急患窓口)へ行き、受付窓口に行く必要があります。

小児科病棟

「死にそう!」というときには無料ですぐに診てもらえる素晴らしい医療システムですが、
命には支障はないと判断された場合は、痛みや高熱があっても待合室にいつ呼ばれるかわからない状態で長時間待たされますので、相当辛い思いをするうえ、診断料もけっこうかかります。




これらの機関は国立の病院ですが、加入を義務付けられている国民健康証のようなテッセラ・サニタリアが必要となります。

保険証のようなもの。テッセラサニタリア

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カトリックの国。イタリア的ナターレ(クリスマス)とは?

グッと寒くなったフィレンツェ。雨の多い最悪な天候のこの時期は、楽しいクリスマスのことを考えながら乗り越えなくてはなりません!

Natale(ナターレ=クリスマス)

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一般家庭のプレゼーピオの一部。小麦粉と綿で雪の演出!

クリスマスの準備は1ヶ月半ほど前から着々と始まり現在はすでにイルミネーションが町に明るさを与えています。

もはや東京のイルミネーションのほうが派手で、ライトの数にはたいした驚きもないのですが、中世の町並みに上品にライトアップされたクリスマスはまた違った美しさがあります。ワクワクの中にもどこか厳粛な落ち着いた雰囲気。

PRESEPIO(プレゼーピオ)presepe

さて、そんな中、「おお、さすがカトリックの国!」と思わせるクリスマスならではの飾りは「PRESEPIO(プレゼーピオ)」です。キリストの降誕の様子を再現したものです。本物の人間が仮装してたり、等身大のマネキンを使った大型の物から、ミニチュアサイズまでいろいろ。毎年だいたい12月8日の祝日(無原罪の聖マリアの日)以降、教会や町中でプレゼーピオの飾りが始まり、コンテストまであったりします。
そして、なんと、一般家庭でも皆さんかなり立派なものを作っているのです。小さい頃のお人形さんごっこのようですが、遊びではなく真剣そのもの! 鏡で湖を作ったり、青い紙を貼って空を作ったりなどかなり手の込んだもの。

人形の位置を動かすのです!
このプレゼーピオ、ちゃんと聖書の内容に沿っていて、25日にキリストの人形をおき、また、キリスト降誕のニュースを知った3人のらくだに乗ったマギ王達はクリスマスの日から1月6日に(キリスト公現の日)かけて東方から少しづつ近づかせて行くのです。一般家庭では最初から飾ってしまったりもしますが、教会ではちゃんと守っています。

クリスマスイブは?
24日のクリスマスイブは23時ごろからミサが始まるのですが、日本の除夜の鐘を聞きに行く感覚でこちらでは教会へ。そこにはやはりキリスト降誕の馬小屋があり、25日の0時になったらキリストの人形が運ばれてくるか、覆いかぶせて隠してあったシーツをとってイエスの降誕を見守るといった儀式があります。

次回はイタリアのナターレのお菓子について。おたのしみに。

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