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花の都フィレンツェで花見をする

春はお花見!! 2018年度

夏時間で日も長くなり、美しい花が満開のフィレンツェです。

旧市街から少しだけ坂をあがり、ミケランジェロ広場のすぐ近くに、入場料無料でお花が見られる庭園があるのをご存知ですか?

フィレンツェの庭園といえば、一番有名なのは、ピッティ宮殿の横のボボリ公園ですが、
他にも特に花好きな方にはオススメの庭園がたくさんあります!
春にフィレンツェにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
留学中のいい息抜きにもなります!

Giardino delle Rose.(バラの庭園)

ミケランジェロ広場から坂を下り、(Viale Giuseppe Poggi)道沿いにあります。
1865年にフィレンツェがイタリアの首都になる時、ミケランジェロ広場もデザインをしジュセッペ・ポッジにより作られた庭園です。。
斜面にあるので、フィレンツェ旧市街を眺めながら降りることができます。
8時〜20時まで。400種類ものバラ、そして、彫刻や、フィレンツェの姉妹都市の京都からプレゼントされた、日本人の建築家により設計された小さな日本庭園まであります。
(7月31日まで)

Giardino dell’Iris
(イリス庭園)

こちらもミケランジェロ広場のすぐ脇(旧市街に向かって右側)にあります。
フィレンツェの眺めもよく、美しい斜面になっている庭園です。
10時〜19時半まで。(平日はお昼休憩が13時〜15時まであります)開園時期が短く4月25日〜5月20日の間だけ開いています。(2018年度)入場料無料!
美しいゆり科その他の花畑がみられます。

Giardino Bardini(バルディーニ庭園:藤の花のアーケード)
まさに今が藤の花満開!の時期です。 こちらも斜面の公園でこの眺め!
http://www.grandigiardini.it/giardini-scheda.php?id=49

入場料はかかりますが(第一日曜日は無料)ゆっくりフィレンツェを眺められる落ち着いた喫茶店もあります。
場所は Via dei Bardi 1/r 。通り沿いから入って、階段を上って、庭園に出ます!

トリュフ三昧のお店

savini Tartufo

レストラン内は落ち着きます。

以前から気になっていた 「トリュフ」の専門レストラン。
先日入る機会に恵まれました。

SAVINI TARTUFI TOSCANA

トリュフはイタリア語で「タルトゥーフォ」。
フィレンツェの周りにもけっこ取れるところが多いんです。
南に(オルチャ渓谷の近辺:機関車ツアーでトリュフ祭り)、西に(ピサ州)、
東(ボルゴサンロレンツォあたり)に。
フィレンツェは盆地にあり、丘や山に囲まれていますので少し車で行くと「トリュフ祭り」とかやっています。

トスカーナはトリュフの生産地の中でも最も重要な場所の一つでもあります。

サヴィーニ・ファミリー
こちらのレストランを経営し、またトリュフ生産者である、サヴィーニファミリー。
1920年代にピサの農家で働いていた時に趣味でトリュフを狩りをしていて、それを北イタリアから来たお客様に売るようになりスタートしました。しばらくして、自分のお店を持つようになります。そして料理に情熱を注ぐ息子さんがそれを引き継ぎビジネスは広がっていきました。

現在ではミラノ、ローマにもお店があるみたいです。

トリュフのポテトチップス

トリュフ味のポテトチップス!本物の味!

フィレンツェには、サン・ロレンツォの市場の2階にも入っていますが、ゆっくり落ち着いて味わいたい方には、
Via Porta Rossa 19 (フェラガモの本店の近くです)のホテル NH Collection Firenze Porta Rossa の中にレストランがあります。

ホテルの正面玄関から入るため、一見入りにくいですが、中は落ち着いた空間で静か。
お昼の開店時間よりも早く行ってしまったため、時間になるまで待機させていただくことに。
センスのよいインテリアの店内に座ると、
プロセッコとトリュフ風味のぽテトチップがサービス運ばれてきました!
このポテチーの美味なこと。

すっかり場所の雰囲気と、美味しいお酒と
若いカメリエーレ(ウェイター)が(若い頃の)ジュードロウに似ているとかで女子(おばさん)トークがスパークしてしまいます。

奥の席に着き、メニューを。
ワインはグラスで7ユーロから。

前菜
パスタ
上から白もしくは黒トリュフを削って乗せてもらうこともできます(もちろん追加料金です)。

贅沢で美しいお皿の上の料理たち。
トリュフタリアテッレは、シンプルなバター味。
トリュフはやはりバター味が一番合います。
(このパスタは市場のカウンターでもオーダーできるみたいですが、レストラン内で食べたもののほうがずっと美味しそうでしたよ)

さらに店内でポテトチップスも購入可能でしたが(たしか小さな1袋5ユーロ。市場で買うと4.5ユーロで50セントお安くなっていますので、お土産に買いたい場合は市場で買うほうがお得ですね!)

あとから気がつきましたが、トリップアドバイザーなどで予約すると割引になる日もあるみたいです!

ざわざわしたフィレンツェ旧市街の中で、優雅なひと時を楽しめます。


場所:Via Porta Rossa 19 Firenze


このようなツアーもあります!
SAVINI  トリュフツアー:4〜5時間(内容:トリュフミュージアム、トリュフ狩り体験、お料理レッスン,トリュフ試食など):ご興味のある方はお問い合わせください。


 

グッチガーデン その2

その2 です。

グッチガーデンの2階、3階は有料ミュージアムになっています。

入場料8ユーロ(月曜のみ、フィレンツェ県在住の方は身分証明書持参すれば無料です)

年代順になっているとかではなく、どちらかというとテーマでお部屋が分かれていました。

奥のお部屋には、創業者グッチオグッチ氏がロンドンの高級ホテルで働いてその時に作ったのかな?と思わせるスーツケースや(ビトンのように重くて、基本的には自分で持つのではなく、お付きの人に運んでもらうようなものです)お弁当持参セット、乗馬用のものなど。
また、シックな私の今までイメージしていたグッチの服。

グッチ、きつねのコート?

そして、動物愛護団体から抗議を受けそうな毛皮のコート。1960年代のものから数年前のものまでが並んでいます。
スパンコールだらけの服。フラワー。スカーフの元絵(水彩画?)そして日本の浮世絵や、中国のトラをテーマにしたアジアンなもの。

スカーフの元絵。水彩画でとてもきれいに描かれていました。

フラワー柄

感想:グッチっでシックなイメージから最近の奇抜路線に変わったと思っていたのですが、実は昔から、このような派手な路線があったのですね。
かつての貴族のための服=現在のセレブのための服。

展示されているものも面白かったですが、トイレの内装や、イラスト風の壁紙の空間も楽しめます。

場所:Piazza della Signoria 10 Firenze

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