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トスカーナ州の職業訓練校で学ぶ

 

イタリアの職業訓練学校は内容が結構充実しています。
「ピザ職人になる」「ジェラート職人になる」「料理人になる」「バリスタになる」。
以前は、「陶芸家のコース」もありました。

1年間の長期コース:(900時間のコース)が2700ユーロ(35万円くらい)とお得なお値段。
もし、イタリア在住で失業していて、家庭の所得が基準以下であるという証明ができれば、コース修了後に全額、国から返金されるといったコースもあります。
このようなコースは、実技もあり、インターンもかなりの時間数あり(その間は見習いなのでタダ働き)最後に試験もあり、真面目に学ぶ意思がない人は多くドロップアウトします。(返金されません)
しかし、見事修了者にはEUで有効な資格を取得することとなります。

講師はトスカーナのプロの職人、または、国際レベルの職人のみ。
そんな恵まれた状況の中、南イタリアの島にゴムボートで流れつつある、アフリカ大陸からやってきた移民が多く学んでいるというのも事実です。
こんなヴィータ(生活)が待っているなら命懸けで渡ってくるのも理解できなくもない?

なんて思ってしまうくらい素敵な環境です。

夜間の短期コースもあります。こちらはお値段もそこそこしますが留学生でも受講可能です。
ただ、外国人向けコース、ではないので、すべてイタリア語での授業になります。
イタリア語が少しわかるようになってからの受講ほうが良いですね。
語学学校で学んだイタリア語を使う良い機会になります。

本格的な業務用の台所(厨房の中のようです)、ジェラートの機械なども揃っています。

お菓子づくり1回コース(4時間)(75ユーロ)、4回コース(300ユーロ)、
ジェラート8回コース(610ユーロ)
など。

魅力的なコースがいっぱい。

http://scuoladicucina.cescot.fi.it/
こちらのサイトからお申し込み可能です。

もし詳しい情報がほしい & お申し込み代行をしてほしいという方は、有料(50ユーロ〜)になりますが承っておりますのでお問い合わせください。

オペラの世界。マダムバタフライ

イタリア留学といってもいろんな留学がありますが、「オペラ、声楽の留学」も少なくありません。
日本ではオペラ歌手の方と出会うことなんでめったにありませんが、イタリアに住んでいますと珍しくはありません。

フィレンツェはオペラ発祥の地としても知られていて、多くの学生が留学されています。

さて、昨晩は、私の友人のミキさんが、蝶々夫人を歌われるとのことで、旧市街の教会に夜出かけてきました。

会場はSt.Marksのアングリカン教会(イングランド国教会)です。アルノ川を渡ってすぐのVia Maggio にあります。
建物の一階にあるルネッサンス様式の建物。

舞台は長崎ということで、和風にセッティングされていました。

St, Marks Church

蝶々夫人を歌われるということは「主役」です」。
フィレンツェには多くの声楽を学ばれた方、そして日本人の歌手の方も多くいます。
そんな中、主役に選ばれたということはすごい実力なのでは、、と期待も高まります。
実力はもちろん努力、そして運もなくてはなかなかできることではありません。

蝶々夫人はプッチーニの作品で、オペラの中では特に有名ですね。

開演は20:30.
このような時は、とっても便利な「アペリティーボ」。夕食ほど時間もかからず、軽食がとれてとてもリーズナブル。
プロセッコを飲みながら、ピザや、生ハム、チーズ、などのつまみを食べて盛り上がります。

さて、いよいよです。

美しい声。とても耳に優しく、心地よい響き。
そして、すばらしい表現力!演技力も!
蝶々夫人といえば、明るく恋するところから、絶望、自殺まで、、。

みきさん

大きな劇場で聴くのとは違った迫力があります。かなりの至近距離での歌声。
シンプルな舞台に、ピアノの伴奏。

フィレンツェ在住の贅沢は、コンサートや、絵画展など、芸術三昧の日々を堪能できることです。

そしてコンサートが終わった後、ライトアップされたアルノ川を渡り、美しいトルナブオー二通りを歩いて帰るのもまた楽しい一時です。
夜もひときわ美しいフィレンツェ。

楽しいセラータでした!

スカンサーノでの1週間(夏)その2

スカンサーノの旧市街

スカンサーノ広場の時計台。きちんと動いていました。

こちらの広場には、POSTA BAR(だったと思います)というBARがあり、ここのブリオッシュがとても美味しく、毎朝食べにいきました。
老人から観光客(ドイツ系)が広場ではたむろして、ゆっくりとした時間が過ぎています。

旧市街地区。登り下りの多い小道。かわいい家が並ぶ。

こ時計台の下のアーチになったところ入るとしたのような可愛い小道が。ここには、美味しいサラミやハムを食べられるSIMONEのお店があります!

裏道はグレーな感じで少し寂しいです。ここに唯一のミュージアムあり。ワインと考古学のミュージアム。結構中が広くで迷路のよう。建物に入るだけでも面白いです。(入場料3ユーロ)

山の小さな町中の教会は、このようにクリーム色系が多いような気がします。明るくとても綺麗で可愛らしい感じ。
外観(写真した)は牢屋のようにグレーでちょっと怖い感じ。

教会。城壁の外側から。立体的な町のため、入り口は普通に小さな広場に面しています。

旧市街の方面の小道はとても静かで歩く人も少なく、道の真ん中で猫が寝ていました。
そんな田舎でもセンスの良い、かわいいお庭のアパートがたくさんあります。
朝に散歩をしたくなるような町です。
しかし、小道と坂道で不便なせいか、売りにでている家の多いこと!

一方、もう一つの広場の新しいほうの地区は、学校や、新しい家、スポーツ競技場、などがあり活気があります 

→続く

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