トビタテ留学JAPAN という文部科学省の奨学金システムを使用して、なんと17歳という若さでイタリア留学を決意した山城リコちゃん。まだ高校生!
将来「靴作りの職人」になることを目指し、一ヶ月間のイタリア、フィレンツェへの留学。さて、どのような滞在になったのでしょうか?インタビューをご覧ください。
(留学期間2018年 11月〜12月)
靴作りを靴の本場で学びたい、イタリアのファッションセンスを学びたいと思ったからです。
マキャベリ校は 日本人の生徒が多かったけれど、初めての留学でしたので、安心しました。靴作りの工房は 24時間のコースで、紙のパターン作りだけで終わってしまい少し物足りなさを感じました。修理に来たお客さんとも触れ合う機会があったりした点はよかったです。
すごい充実していました。犯罪にも巻き込まれなかったから良かったです。
スーパーに行った時食材、調味料、チーズの種類とかわからないこと。
靴の博物館とか、街のお店を見て回ったこと
石畳だからすぐ足が疲れる
案内とか丁寧でした。初めての留学で不安もあったけど、フィレンツェウェブネットを利用して丁寧だし、色々気持ちを理解してくれてすごい良かったです!
はい。
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