映画、「サイレンス」


こんにちは、

本日日本に着きました。

毎年、この時期日本にいます。
留学相談をLINEなどで行いたい方、予約制でお受けいたします。

さて、日が長く青い空でカラッとしたフィレンツェを離れるのは少し後ろ髪惹かれる思いでしたが、東京も暑いですね!
羽田空港着が便利なので、フィレンツェで羽田間のエアーを探すと、シャルルドゴール(パリ)経由が多いのですが、
今回は、ストライキも、ロストバゲージもなく、スムーズな旅でした。

機内では遠藤周作原作のハリウッド映画「沈黙」SILENCEを見ました。
長崎の隠れキリシタンの話です。
かなり残酷にキリスト教徒の布教を禁止するシーンがでてきます。
「踏み絵」をできなかったものには拷問のあと、死を、、、。
そして布教に日本に来た神父は、苦しんだ挙句、踏むことにする、、、、。

イタリアでも上映されていた映画ですが、カトリック教徒の人にも感想を聞いてみたいもんです。
そこまでして神を信じるその心は?

多くのイタリア人は生まれてすぐに「洗礼式」をし、幼稚園から宗教の授業があり、小学2年か3年からカテキズモとといって日曜学校に週1行き、10歳で「コムニオーネ」をして神の輪の中に入り、、そして、「クレージモ」、、とカトリック教徒になるまでに長い道のりがあります。
洗礼式、コムニオーネのお祝いはまるで結婚式なみに盛大にやる人が多く、親戚一同が集まり(よほどの理由がないと欠席は許されない感じです)いかに重要かが伺えます。
もちろん、式だけではなく、コムニオーネ前の数ヶ月間は、週末は教会関係のイベントだらけです。

イタリアに住んでいると(ほかのヨーロッパの国もそうですが)あらゆることがキリスト教とつながっています。
教会、フレスゴ画を芸術としてみてしまう私ですが、きっとイタリア人にとっては随分と感じ方が違うのでしょう。

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